近年、走行中に二酸化炭素(CO2)を排出しない、又は排出量がとても少ない次世代自動車が注目されています。現在は、以下の4つのタイプがあり、それぞれに特徴があります。
①電気自動車(EV):電気モーターのみで走行。充電が必要。
②ハイブリッド(HV):ガソリンエンジンと電気モーターを併用し、一般的なガソリン車より低燃費。
③プラグインハイブリッド(PHEV):HVに大容量バッテリーを搭載した自動車。充電することで電気モーターによる走行距離を伸ばせる。
④燃料電池車(FCV):水素と酸素で発電し、電気モーターのみで走行。水素の供給が必要。
①や③を再生可能エネルギーで充電したり、④に再生可能エネルギーで生成した水素を供給することで、大幅にCO2排出量を減らすことができます。このため国や都は、次世代自動車の普及に向けた目標を設定し、普及に向けて様々な取り組みを行っています。
【国の目標 (1)~(3)】
(1)2035年までに、乗用車の新車販売をすべて電動車(上記の①~④と同じもの)とする。
(2)2040年までに、小型商用車の新車販売をすべて電動車(上記の①~④と同じもの)、脱炭素燃料車(水素や合成燃料などを燃焼させて走行するもの)とする。
(3)2030年までに、大型商用車の電動車(上記の①~④と同じもの)の普及目標を設定する。
【都の目標 (1) ,(2), (3), (4)】
(1)2030年までに、乗用車の新車販売をすべて非ガソリン車(上記の①~④と同じもの)とする。
(2)2035年までに、二輪車の新車販売をすべて非ガソリン車とする。
(3)2035年までに、EVトラックを70,000台導入する。
(4)2035年までに、燃料電池商用車を約10,000台導入する。
国や都は、事業者が使いやすい助成制度も用意しています。
中央エコアクトでは、このような国や都の助成制度を活用して取り組みを進めることで、ポイントを獲得してランクを上げ、ランクに応じた様々なメリットを得ることができます。事業者の皆さんも中央エコアクトで、様々な取り組みを進めてみましょう!




日々中央エコアクトに取り組んでいただいている皆様の省エネ活動の促進を図るため、3R推進月間(※)に合わせて令和7年10月1日から同月31日まで「3R推進月間キャンペーン」を実施いたします。